フェノバボードウチコミD・DH特徴
高断熱で最薄設計
●段差なく施工することが可能
●居室が広く利用可能
●コンクリートの増し打ち量を削減
断熱補強部位(熱抵抗値0.6m2・K/W)の納まり比較※
コンクリート打設時に断熱工事をし「省施工・工期短縮」を実現
フェノバボードウチコミD・DHの施工例
スラブ(内装制限がかかる場合)
例:屋内駐車場の天井スラブ下に断熱材を施工する場合
吊天井等仕上げる場合
フェノバボードの場合
断熱補強部位
構造熱橋部における断熱補強の基準
内断熱工法 | 地域区分 | ||||
---|---|---|---|---|---|
1,2 | 3,4 | 5,6,7 | 8 | ||
内断熱工法 | 断熱補強範囲 mm | 900 | 600 | 450 | - |
熱抵抗値基準値 m2・K/W | 0.6 | - | |||
外断熱工法 | 断熱補強範囲 mm | 450 | 300 | 200 | 200 |
熱抵抗値基準値 m2・K/W | 0.6 | - |