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RC造で多数ご採用いただいていたクリーンOAフロアTNシリーズが、木造の住宅、事務所へ対応可能になりました!

CLTによる大型木造建築物の普及やコロナ禍におけるテレワーク化に伴い、木造建築物の部屋をオフィス仕様にする需要が増加している中昨今の需要に対応すべく、木造の住宅や事務所へ施工可能なOAフロアをご提案いたします。

OAフロアTNシリーズ・・・リニューアル工事に最適な置敷タイプのOAフロア
CLT・・・引き板(ラミナ)を繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料

対象製品ラインナップ

TN-30
TN-50
TN-100
ピットTN-30
ピットTN-50
画像クリックで製品詳細が表示されます。

▷▶▷木造の居室/事務室/会議室に「TNシリーズ」が最適です

✓置いて並べるだけの簡単施工
✓特殊な工具不要で配線の変更可能

取扱注意事項

・取扱説明書をよく読み、正しくお取り扱いください。
・床仕上材はタイルカーペット限定となります。
・木造の建物における住宅の居室、会議室、事務室用途として使用してください。
 それ以外の 用途では使用しないでください。
・木造・木下地の場合は、所定荷重3000N(コンクリートスラブ下地)と異なります。
・建築基準法施行令第85条内で規定されている積載荷重〔N/㎡〕を超える重量物は設置しないでください。
 (住宅の居室:積載荷重1,800〔N/㎡〕、事務所・会議室:積載荷重2,900〔N/㎡〕)
・金庫や大型浴槽などの重量物は設置できません。
・事務用品等の重量物を搬入する場合、過大な局部荷重がかかならいように、
 通過する際には合板などを敷いて、養生を行ってください。

補助金のご案内

優良木造建築物等整備推進事業

カーボンニュートラルの実現に向け、

①普及枠:炭素貯蔵効果が期待できる中大規模木造建築物 の普及に資する優良なプロジェクト
②先導枠:先導的な設計・施工技術が導入されるプロジェクト

上記2種類のプロジェクトに対して支援を行う。

補助対象事業者 民間事業者等
補助額

①普及枠※1

【調査設計費】 木造化に関する費用の1/2以内
【建設工事費】 木造化掛増し費用の1/3以内

②先導枠※2

【調査設計費】 木造化に関する費用の1/2以内
【建設工事費】 掛増し費用の1/2以内
※1 採択案件の上限額:200百万円
※2 採択案件の上限額:300万円
こちらに記載された内容は2024年5月2日記載時点のものです。
最新情報は下記ボタンより国土交通省HPにてご確認ください。