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越前和紙の製造工程を見学

新年度が始まって早1か月。皆様疲れは溜まっていないですか?新緑を見て気分をリフレッシュするのが最近マイブームの池ちゃんです。

今回は【福井県 越前市 編】前編ということで、越前和紙 の職人さんの工房におじゃまし、越前和紙を漉いている様子を見学させていただきました。

ご協力いただきました皆様には心よりお礼申し上げます。

越前和紙の工房へ

2人で持っても大きく見える紙。
こちらの工房の特色の一つに、1枚ものの大判和紙を漉けることが挙げられます。

こちらは写真右に見える木の台から紙を移動させ、布の上に写す工程なのですが、最中「せーの」なんて声は一つもないんです。アイコンタクトのみ。

「阿吽の呼吸」とはどういうものなのか、実感できた気がします…。お二人の息がぴったり合った様子に驚きました。
工房は空気が冷えていて、手や足が次第に冷えてきました。取材開始たったの40分で手足はキンキンに。しかし職人さんたちは腕まくりをしていて寒そうな気配はありません。

職人さんは「熱い気持ちで(和紙を)作らせてもらっているので!」と。和紙にかける熱い思いを感じました。
こちらは和紙とするには太すぎる繊維を取り除いているご様子。
繊維の太さによって、和紙に適している・適していないものがあるみたいです。
それを瞬時に判断し、パっパっと取っていきます。

速い、速すぎる…。
職人さんの凄さを改めて感じます。

職人さんの技を実際に見学して・・・

今回は福井県越前市にある工房で、和紙の製作工程を見学させていただきました。

しかも職人さんの解説付きです、なんと贅沢なことでしょう…。

越柊のRAINは和紙に水をあてて柄をつけるのですが、水を当てる角度や水圧によってもまた雰囲気が変わってくるそうです。

職人さんの一つ一つの積み上げられてきた技によって、手漉き和紙は多くの人を魅了するのだと実感いたしました。

手漉きでの和紙作り、私も体験してみたいです!!