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オールアルミ部材は100℃、アルミ樹脂嵌合部材・樹脂部材は50℃です。
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別売部材には内装制限はありません。
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使用不可です。熱による伸びを吸収しきれません。そのため膨れ・たわみが発生する恐れがあります。
また、ミストサウナなどの「サウナ」と名の付く施設には使用不可です。この場合は「バスパネル不燃」「バスパネル準不燃」をご使用ください。 -
バスパネル不燃・準不燃はオールアルミジョイントを、バスパネルBTj・WJ・EXはジョイントをご使用ください。
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・非住宅系
コンクリートビス施工が可能です。対応パネルはバスパネル準不燃、バスパネルBTj・バスパネルWJです。
・住宅系
十分に乾燥させたのち接着施工が可能です。対応パネルはバスミュール、サニタリーゾーンパネル、アルパレージ、鏡面アルパレージです。 -
色味はアルミ製のバスパネルに合わせていますが、樹脂製のバスパネルにも使用できます。
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裏面のアルミが異なります。
接着可能なバスミュールとサニタリーゾーンパネルは裏面がアルミフィルムになり、接着不可能なその他樹脂製パネルは、裏面がアルミ蒸着フィルムになります。 -
アルミ製バスパネルは、専用の補修塗料を塗ってください。
樹脂製バスパネルは貼り替えになります。(表層にUV塗装を施しているため塗料での補修ができません。) -
使用可能です。
ただし、シャワーフック・手摺り・壁面収納等を取り付ける壁面には使用できません。 -
アルミ製品(バスパネル不燃・バスパネル準不燃・マルチスパン)は使用可能です。触れると火傷する恐れがあり、壁面には使用できません。
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アルパレージは1つの面に2枚までであれば必要ありません。3枚以上貼る場合は、2枚以下おきにジョイント材が必要です。
鏡面アルパレージはサネ加工がされていないため、全ての継ぎ目にジョイント材が必要です。 -
バスパネル不燃は100℃、マルチスパン・バスパネル準不燃は80℃、樹脂製バスパネル・アルパレージは50℃です。
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アルパレージは厚み4㎜、幅910㎜のパネルで、バスミュールは厚み9㎜、幅300㎜のパネルで断熱材が充填されています。
リフォームでタイル壁の場合、どちらも専用接着剤と両面テープを併用して施工できます。
リフォームで木下地の場合、バスミュールは釘打ち施工になり、アルパレージは施工できません。 -
専用接着剤を使用してください。
専用接着剤以外では浮きや剥がれが生じる可能性があります。 -
一般的に5℃以下になりますと硬化しにくくなります。
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