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付加断熱工法で高断熱仕様を実現

現状の断熱仕様に外張(又は充填)断熱材を付加することで、ZEH、ZEH+、HEAT20 G2にも対応できる高断熱仕様を実現。
躯体の一層の高断熱化に向けて、外張断熱工法と充填断熱工法を組合わせた断熱工法を付加断熱工法といいます。

Case1

繊維系断熱材の充填断熱仕様だけでは
高断熱化が難しい場合

付加断熱イメージ1

※1
充填断熱材:高性能グラスウール16K 105mm
付 加 外張断熱材:フェノバボード20mm

Case2

発泡プラスチック系断熱材の外張断熱仕様では
高断熱化が難しい場合

付加断熱イメージ2

※2
外張断熱材:フェノバボード35mm
付 加 充填断熱材:フェノバボード60mm

外壁 納まり例

屋根 納まり例

床 納まり例

施工方法

詳しい施工方法は施工要領書をご確認ください。